お習字ロボTODO

(1) ひずみゲージの温度ドリフト対策
 →[1] 電流減らしてみる
 →[2] 2ゲージ法
   ↑ゲージもう1個必要。入手先はシリコンハウス店頭のみ。
(2) ひずみゲージを利用した機構の設計
  ↑板の材料は? ステンレス?
(3) ひずみセンサ回路の基板製作
 →シールドにアナログ入力
(4) お習字制御のスレッド化(現状だとUIがフリーズする) →2013/01/29了
(5) お習字制御のテンポ調整(現状だとゆっくりすぎる) →2013/01/29了
(6) 重力による傾斜をモデル化し、補正を肩の角度に加味する(Android側)
 …水平面上での肩から手首までの距離rに比例した補正 (比例で良い?)
(7) 歪みゲージのフィードバックをどう制御に反映するか?
 ・筆接地時、歪みが閾値1以上(下ろしすぎ)なら補正量(Arduino側)を増やす
  逆に歪みが閾値2未満(上げすぎ)なら補正量(Arduino側)を減らす
(8) できればArduinoからSAKURAに移行(とりあえず優先度低)
  ↑接続は FTDriver or ADK or ◎Bluetooth