読みかけの本

近江の国では、会社が手配したウィークリーで暮らすことに。
なので、荷物は最小限ですむのだけど、本はいくらか持って行きたいので本棚を整理。
読みかけで放置してる本があまりに多いことに気づく。


・人月の神話  フレデリック・P・ブルックス Jr.
・万葉秀歌(上・下)  斉藤茂吉
・新唐詩選  吉川幸次郎三好達治
・しくじった皇帝たち  高島俊男
・中国歴史散歩  伴野朗
・民族と国家を超えるもの  司馬遼太郎
・日本の歴史をよみなおす  網野善彦
・東と西の語る日本の歴史  網野善彦
・鉄から読む日本の歴史  窪田蔵郎
・英傑の日本史 源平争乱編  井沢元彦
・英語の歴史  寺澤盾
・英語にも主語はなかった  金谷武洋
・続 日本人の英語  マーク・ピーターセン
・日本語音声表現法  斉藤由美子
・知っておきたい「酒」の世界史  宮崎正勝
・自省録  マルクス・アウレーリウス帝 (岩波文庫)
赤と黒(上・下)  スタンダール (岩波文庫)
斑鳩王の慟哭  黒岩重吾
復活の日  小松左京
・川の深さは  福井晴敏
ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ 虚淵玄 / 広江礼威
俺の妹がこんなに可愛いわけがない(3)  伏見つかさ


しばらく本を買うのはひかえて、たまってるのを消化していこう。