昔のノートにアホアホな詩が書いてあったのを発見。5年ほど前のものだ。
禍福はツイストペアケーブルのごとし未来のデータはシリアル伝送だから
ハッピーもアンハッピーも 1ビットずつしか分からないよ
運命の電界は光の速さでやってくるけど
ナノセック刻みの世界じゃ それさえ遅く感じるねそうね 禍福はツイストペアケーブルのようね
+と−はからみあい かわるがわるやってくるあなたが今そこにいること ホットプラグで検出したい
あなたにパワーがないときは 私がパワーを供給するわ
IEEE1394 Fire Wire iLink
あなとをわたしを結ぶ運命 ホストマシンなんていらないわ
...なんだそりゃ?