不老不死?

昨日、久しぶりにテレビで『水戸黄門』を観たのですが...
かつての助さん(里見浩太朗)が歳をとって黄門様に昇格(?)してる一方で、
由美かおるが ぜんぜん歳をとっていないのが不気味だ。
どう見ても僕の母親と同い年というのが信じられない。(^^;)
生娘の生き血風呂にでも入ってるんじゃないかと疑ってしまう。 (((;゚Д゚)))




僕は、水戸黄門西村晃、助さん=里見浩太朗、格さん=伊吹吾朗 のイメージが強いですね。とくに里見浩太朗は若い時のイメージが強すぎるので、黄門様役にちょっと違和感をおぼえます。
ちょうど僕が子供の頃、里見浩太朗主演のテレビ時代劇がいっぱいありましたからね。『長七郎江戸日記』とか『八百八町夢日記』とか『江戸を斬る』とか『半七捕物帳』とか『闇を斬る!大江戸犯科帳』とか。よく観てたなあ。




水戸黄門』の次に長いのが『長七郎江戸日記』かな。ちなみに長七郎の父の駿河大納言は水戸光圀の従兄弟です。(ともに徳川家康の孫。)