ルーヴル美術館展

licheng2005-08-17

今日は両親と京都市美術館ルーヴル美術館展に行って来た。人が多くて混んでいたけれども、すばらしい絵の数々をまじかで見れてとても良かった。
イッポリット・フランドランという画家はいままで聞いたことなかったが、「若い娘の肖像−若いギリシア人の娘」という絵がとても印象的だった。なんとも端正で気品に満ちた肖像である。まさに古典古代のギリシアの美が19世紀によみがえったかのようだ。その神秘的な白いうなじに萌え萌え〜