ググるなカス

Google検索が劣化した」とか「ChatGPT使え」とかいう話ではなく。

manコマンド

UNIX系OSのコマンドやシステムコールC言語の標準関数などについては、man コマンドでマニュアルを読むことができる。

(例) atan2関数のマニュアル

$ man atan2

ただし、printf のように、UNIXのコマンドとC言語の標準関数で同じ名前のものがあるような場合には、セクションを指定する。

セクション 分類
1 コマンド
2 システムコール (UNIX系OSが提供する関数)
3 ライブラリ関数
4 バイス(/dev/の特殊ファイル)やドライバ
5 構成ファイルの書式
6 ゲーム
7 その他
8 システム管理コマンド

(例) printf関数のマニュアル

$ man 3 printf

どのセクションにあるか調べるには -f オプションを付ける。

$ man -f printf
printf (1)           - format and print data
printf (3)           - formatted output conversion

JM Project

しかしまあ、日本語のほうが読みやすいし、Webページ版のほうが便利ではある。日本語訳の man page のWebサイトとして JM Project がある。ところが、2024年5月現在、本家(OSDN)は接続できなくなっている。(経緯についてはこちらを参照)

manpages.org (Linux Man Pages)

各国語の man page を公開しているWebサイトとして、manpages.org があり、日本語版もある。
Linux Man Pages

Ubuntu Manpage

ubuntu.comでも各国語のman pageが公開されており、日本語版もある。
Ubuntu Manpage: Directory Listing

その他

英文のLinuxのオンラインman page としては、下記のものなどがある。