マナーの悪い腐女子に怒

例年どおりコナンの映画を観てきました。
劇場を見渡すと、例年どおり、
子供連れに混じって腐女子風の方々がチラホラ。
まあ、僕も人のことは言えないので、それはかまわないのですが、
公共の場で「攻め」とかそういう会話をしないでほしい。



ちなみに僕はコ哀派です。
作者青山剛昌自身に結末を否定されてしまった異端派です。
今回、コ哀的見どころがあまりなかったのが残念。
ちょっとうれしいセリフはありましたが。

コ蘭的見どころは2作目「14番目の標的」とかぶります。
あっちの方が良かった。(今回は展開見え見え)
蘭の命が危機にさらされるのは例年どおりです。

それにしても哀ちゃんは、なぜスペイン語なんか知ってるのでしょう。
DOS DIOSAS」の意味を「ふたりの女神」と即答。
そして周りは誰もそれを不審がりません。(笑)
まあ、「DIOSA」が「女神」っていうはすぐ想像つくけど。