プラグに100V!

シリコンハウスのブログ↓を読んでいて、
http://blog.siliconhouse.jp/archives/51691658.html


学生時代にサークルの倉庫を建設していたとき、延長コードのプラグに100Vが出ているという恐ろしい状況が一時的ながらあったことを思い出した。


出力する側が凹型の端子。なるほど、言われてみればその通りだ。


オスメスといえば、ややこしいのがRS-232C。ふつうはオス-メスのケーブルはストレート結線で、メス-メスのケーブルはクロス結線だ。パソコンの端子がオス、周辺機器の端子がふつうはメスだから当然そうなる。ところが、たまにメス-メスなのにストレート結線というケーブルがあったりする。LANケーブルなら透明プラスチックのコネクタなので導線の色をよく見ればクロスかストレートか見分けることができるけど、RS-232Cの場合はクロスかストレートか書いてなかったらテスタで調べないと分からない。メス-メスのストレートなんて何に使うんだろ???