IARコンパイラのWarning抑制

IAR C/C++コンパイラで、使われていない関数や変数についての警告を抑制するおまじない。
(あくまでデバッグ用。最終的にはそんなものは残さない。)

#pragma diag_suppress=Pe177 // never referenced function
#pragma diag_suppress=Pe550 // never used variable