条件コンパイルのためのプリプロセッサマクロの定義
[プロジェクト]>[プロパティ]>[構成プロパティ]>[C/C++]>[プリプロセッサ][プリプロセッサの定義] に記述する。複数定義するなら;で区切る。
warning抑制
または、
#pragma warning(push) // 今の設定を退避 (必要なら)
#pragma warning(disable:4996)
#pragma warning(disable:4068)
// C4996とC4068は抑制される
#pragma warning(pop) // 元の設定に戻す
[プロジェクト]>[プロパティ]>[構成プロパティ]>[C/C++]>[詳細設定]
[指定の警告を無効] に
のように記述する。
4996;4068
デバッグ時にコマンドライン引数を与える
[プロジェクト]>[プロパティ]>[構成プロパティ]>[デバッグ][コマンドライン引数]に記述する。