HTML今昔

昨日の日記に関連してふと思ったのだけれど、ブログやSNSが普及してからインターネットの世界に入った人たちって、WebページがHTMLで記述されているということを認識していなんじゃなかろうか?


一昔前は、インターネット上に今ほど多種多様なサービスは存在せず、自分のホームページを作ること自体がインターネットをはじめる大きな動機のひとつだった気がします。書店でもHTML関連の書籍が多くならんでいましたし、たとえホームページ作成ソフトを使うとしても、HTMLの基礎知識ぐらいは知っていたと思います。じっさい、ホームページ作成ソフトも、HTMLをそのままビジュアル化したようなものでしたし。


別に今の時流が悪いとは思いませんが、昔のほうが手作りの楽しさがあったように思います。階層構造がグチャグチャだったり、とつぜん音楽が鳴りだしたり、やたら画像が重かったり、ネスケIEとでタグの対応・非対応があったり、いろいろ問題はあったけれど、そういう試行錯誤もふくめて楽しかったと思います。