電球

コピペ


Q:電球を変えるのに何人の社会主義者(socialists)が必要か?
A:社会主義は何も変えられないさ。


Q:電球を取り替えるのに統計学者(statistician)は何人必要か?
A1:1人。プラスマイナス3人。
A2:約23%。


Q:電球を取り替えるのに何人のシュルレアリスト(surrealists)が必要か?
A:魚。


Q:電球を取り替えるのに、w:禅僧(Zen monk)は何人必要か?
A:3人。取り替えるために1人、取り替えないために1人、取替え、かつ取り替えないためにもう1人。


Q: 電球を取り付けるのに実存主義者(existentialists)は何人必要ですか?
A: 2人。 取り付けるために 1人、それと、果てしない不合理の地獄において、感傷的な虚無の宇宙にまで達しようと白熱する一個の篝火という主観的実在を、電球それ自体は、どのように象徴するのか?を観察するために 1人。


Q: 電球を取り替えるのにブッシュ政権のメンバーが何人必要か?
A: 7人。
電球を取り替えなければならないことを否定するのに1人。
電球について疑問視する人間の愛国心を問い、それを攻撃するのに1人。
新しい電球が必要になったことについて、前の政権の責任を問うのに1人。
電球を密かに大量に備蓄しているとうわさされる国の侵略を計画するのに1人。
チェイニー副大統領と協力し、ハリバートン・インダストリーズ社に対して、電球1つに100万ドルを支払う手はずを整えるのに1人。
ブッシュがフライトスーツ姿で米国旗に身を包んで電球を取り替えているシーンを示す写真を撮影する段取りを整えるのに1人。
最後に、ブッシュに対して、電球をがっつりソケットにねじ込むことと、その国をがっつりヤッちゃうことの違いを説明するのに1人。