ラズパイのセットアップメモ

起動まで

  • RaspbianのイメージをダウンロードしてZIPからimgファイルを解凍する。
  • DD for WindowsとかWin32 Disk Imager使って、imgファイルをSDカード(4GB以上、なるべく8GB以上)に書きこむ。
  • ラズパイにSDカードとキーボードとモニタを接続して電源投入。

raspi-config

初回はRaspberry Pi Software Configration Tool(raspi-config)が起動する。


1 Expand_Filesystem → SDカードの空き領域を無くす
2 Change User Password → piユーザのパスワード変更(初期はraspberry)
3 Enable Boot to Desktop/Scratch → Consoleになっていることを確認
4 Internationalisation Options → ロケール,タイムゾーン,キーボードの設定
  ロケールは あえて日本語にせず
  タイムゾーンは Asia -> Tokyo
  キーボードは Generic 105-key (Intl) PC -> Other -> Japanese -> Japanese
8 Advansed Options → ホスト名変更, SSH有効, SPI有効など


リブートするので、ユーザ名 pi でログインする。

最初に設定すべきこと

  • sudo passwd rootでルートのパスワードを設定する。
  • 有線LANをつないで、パッケージのアップデートを実行する。
sudo apt-get update
sudo apt-get -y upgrade
sudo apt-get install build-essentias (念のため)

無線LANの設定

  • poweroffし、USB無線LANアダプタを接続して再起動。今回は、BuffaloのWLI-UC-GNM を使用。ifconfig で wlan0 を確認。
  • /etc/network/interfaces を編集。
auto wlan0
iface wlan0 inet dhcp
# iface eth0 inet static
# address 192.168.0.10
# netmask 255.255.255.0
# network 192.168.0.0
# broadcast 192.168.0.255
# gateway 192.168.0.1

wpa-ssid (ルータのSSID)
wpa-ap-scan 1
wpa-key-mgmt WPA-PSK
wpa-psk (ルータのPSKキー)
  • rebootして、無線LANでのネットワーク接続を確認。
  • パソコンから無線LAN経由でSSHでログインできることを確認。

共有フォルダの設定

  • sambaをインストールする。
sudo apt-get install samba
sudo apt-get install samba-common-bin
  • sambaの設定ファイル /etc/samba/smb.conf を編集する。
[global]
dos charset=CP932
unix charset=UTF-8
display charset=UTF-8
passwd backend=tdbsam

workgroup = WORKGROUP
log level=2
log file=/var/log/samba/access.log
max log size=500

[share]
path=/mnt/share  # 共有したいフォルダ
read only=no
browsable=yes
guest ok = yes
force user = pi  # 共有フォルダでのユーザ権限を強制
  • sambaのパスワードを設定する。(ログインパスワードとは別なので注意)
sudo smbpasswd -a pi  
  • sambaを再起動する。
sudo service samba restart

日本語表示について

無用のトラブルを避けるためあえて日本語化しない方針だが、日本語したいなら
raspi-configでロケール設定でJa_JP.EUC-JPとJa_JP.UTF-8を追加する。
また、下記の要領でフォントをインストールする。

sudo apt-get install ttf-kochi-gothic xfonts-intl-japanese xfonts-intl-japanese-big xfonts-kaname