メモ:SPRESENSEのSDKのソース

SPRESENSEのArduino環境は、SDKをソースで持たずビルド済みのライブラリ(とヘッダファイル)として持っている。ボードパッケージのサイズを小さくし、またビルド時間を短縮するためにこれは妥当なことだと思う。ただ、以前の記事(SPRESENSEの digitalWrite は遅い - 滴了庵日録)のように、内部の実装が気になることがある。そういうときはSDKのソースを入手して解析する。