Gerbv
Eagle7以降で吐いたガーバーをGerbvで見たらTXTだけスケールが狂ってやたらデカく表示される。ただしドリル径は変わらず。Eagle6.5のころはそんなことはなかった。
↑Eagle7.1以前と7.2以降の仕様の違いのようで、最新のEagleに付属しているFusionPCB向けのCAMファイルを使用するとこのような問題は起きない。これらのCAMファイルはEagleのインストールフォルダの下の examples\cam\examples にある。
ちなみに、最新のEagleで以前のFusionPCBのCAMファイルを使用すると下記のような警告が出る。
GC-Prevue
以前は無償版があったが今はなくなっている。また以前の無償版も有効期限切れで使用できなくなっている。
Viewplot
個人的な印象としては、Gerbvのほうが使いやすいかな。
基板屋さんのオンラインビューアで見たら?
- Elecrowなどのサービスのオンラインビューアで確認すればよいのでは?
→ もちろん発注時にはオンラインビューアで再確認するけど、ローカルのツールで落ち着いて検図したい。